お祝いの言葉、嬉しいです。
31年間 私を育て 見守りつづけて下さった
すべての方に 心より 感謝しています。
誕生日の2日前 最愛の祖母が 永眠しました。
87歳でした。
私にとって 育ての母であり
いつも そばにいてくれた人でした。
たくましかったです。
息を引き取る 最後の瞬間まで。
まるで 時計の電池が 切れるように
鼓動が 弱くなっていくのを
祖母を 抱きしめながら 感じていました。
ありがとう、を 何度も言いました。
最後に 病室で
祖母と2人きりの時間を持てたこと
本当に 幸せでした。
遅くまで 夜遊びをして帰らない私を
夜中の3時になっても 仁王立ちして待ってる人でした。
学校を早退して 仕事場へ向かう時は
いつも 愛車のボルボで 迎えに来てくれました。
食事の時間もない時は お弁当を作って来てくれ
車の中で 食べていました。
本当に 美味しかったな。
一緒に見ていたTV番組 、好きだった食べ物、使っていた食器、洋服。
目に映るすべてが 思い出です。
3歳から教えてくれた ピアノは
「テクニックばかり磨いても だめ。心が 大事なの。」
と いつも言っていました。
心で 表現することを
誰よりも一番に 教えてくれたのは 祖母でした。
もう祖母に 何もしてあげられないんだと思うと
心に ぽっかりと穴が空いたような 喪失感があります。
あとは 自分がしっかり生きること。
このさみしさを 大切に
祖母に感謝して 生き続けたいと 思います。
おばあちゃんよ、ありがとう。